神[戸市立王子動物園:こうべしりつおうじどうぶつえん]でジャイアントパンダの[飼育研究員:しいくけんきゅういん]ぼ[集:しゅう]！

神戸市立王子動物園(こうべしりつおうじどうぶつえん)でジャイアントパンダの飼育研究員(しいくけんきゅういん)ぼ集(しゅう)！: 2018年12月21日; 神戸市立王子動物園(こうべしりつおうじどうぶつえん)で、ジャイアントパンダの飼育研究員(しいくけんきゅういん)をぼ集(しゅう)されています。ジャイアントパンダの貸(たい)よけい約(やく)が現在(げんざい)の1頭(とう)で終(お)わる可能性(かのうせい)があることから、研究成果(けんきゅうせいか)のとぼしさなどの指(し)てきを重(おも)くみたとのこと。園内(えんない)には、パンダ担当者(たんとうしゃ)が2人(り)、じゅう医師(いし)が6人(にん)います。エサやりや掃除(そうじ)が業務(ぎょうむ)の中心(ちゅうしん)で、行動観察(こうどうかんさつ)はしていますが、研究(けんきゅう)はじゅう医師(いし)が中心(ちゅうしん)だったそうです。今回(こんかい)ぼ集(しゅう)される飼育研究員(しいくけんきゅういん)は、パンダの繁(はん)しょく・飼育管理(しいくかんり)などの調査研究(ちょうさけんきゅう)が主(おも)な業務(ぎょうむ)となります。2000年にパンダが来園(らいえん)して以来(いらい)、飼育研究員(しいくけんきゅういん)を置(お)くのは初(はつ)の試(こころ)みだそうです。受験資格(じゅけんしかく)は、大学(だいがく)などで生物(せいぶつ)・畜産(ちくさん)・動物関係(どうぶつかんけい)の専門課程(せんもんかてい)を卒業(そつぎょう)、あるいは本年度卒業見(ほんねんどそつぎょうみ)こみの方(かた)です。申(もう)しこみ時(じ)に提出(ていしゅつ)する課題小論文(かだいしょうろんぶん)で選(えら)ばれ、のちに面接(めんせつ)が行(おこな)われます。申(もう)しこみ期間(きかん)は来年(らいねん)1月10日までで、来年(らいねん)4月から1年けい約(やく)です。ぼ集要(しゅうよう)こうや申(もう)しこみについて、くわしくは神戸市立王子動物園(こうべしりつおうじどうぶつえん)の公式(こうしき)サイトをご覧(らん)ください。
参考（さんこう）：神戸市立王子動物園公式サイト

ニュース » 神戸市立王子動物園(こうべしりつおうじどうぶつえん)でジャイアントパンダの飼育研究員(しいくけんきゅういん)ぼ集(しゅう)！